オーガニックコーヒー豆について

当店では、毎日飲むコーヒーだからこそ、ヘルシーで安心できる有機栽培の認証を受けた生豆や、農薬・化学肥料不使用の生豆、サスティナブルな生豆を国内最大級の生豆輸入業者様より仕入れて、焙煎しています。※焙煎した豆をパッケージに小分けするためのJAS認証は年間の費用がかかり、販売価格が高くなってしまうため、当店のパッケージに付いていません。

コーヒー豆の栽培では、サビ病などの病害や害虫から木を守り、大量生産を維持するために、一般的に多くの農薬や化学肥料が使用されています

「有機栽培の珈琲=飲むだけで健康食品」ではありませんが、体に農薬や化学物質が入るリスクを減らし、”体にやさしい選択”をすることになります。

農薬・化学肥料の摂取リスクが低い

一般的なコーヒー栽培では

・農薬(殺虫剤・殺菌剤)

・除草剤

・化学肥料

が使われることがあります。

コーヒー豆を焙煎することで付着していた農薬の90%以上が消失または分解されるとされていますが、農薬が完全にゼロになるわけではありません。

特に脂溶性の成分は残る可能性があります。


有機栽培は、これらを使わない/厳しく制限しているため、体内に不要な化学物質を入れにくい、毎日飲む人ほど安心感が高いというメリットがあります。

腸・胃にやさしいと感じる人が多い理由

よく聞く声として、

「有機の方が胃がムカムカしにくい」

「お腹を壊しにくい」

「飲み疲れしない」

これは医学的に断定はできませんが、考えられる理由は

・農薬残留が少ない

・豆の成熟がしっかりしている

・発酵や乾燥が丁寧なロットが多い

結果として、刺激感・雑味の原因が少ない

特に胃が弱い人

妊娠中・授乳中

カフェインに敏感な人

には「体感差」が出やすいです。

ポリフェノール(抗酸化物質)はむしろ多い傾向

有機栽培では、

農薬で守られない分

植物自身が「自衛」する


その結果、

ポリフェノール類(クロロゲン酸など)
多く作る傾向があると言われています

ポリフェノールの働き

・抗酸化作用

・血管・細胞の酸化ストレスを抑える

・生活習慣病リスクの低減に関与

焙煎度・抽出方法の影響も大きいですが
「素材としてのポテンシャル」は高めです。

生産者の健康・環境面のメリットが大きい

これは飲む人の「間接的な健康」ですが、とても重要です。

有機栽培は、

農薬散布による健康被害が少ない

土壌・水質汚染が起きにくい


結果として

・持続可能な農業

・長く安定した品質の豆

につながります。

安心できる農業=安心して飲めるコーヒー
に繋がっているという考え方です。